「ふるさと納税って気になるけど、なんか難しそうで…」
そんなふうに思っている人、多いんじゃないでしょうか。
でも、一度使ってみるとわかります。
これ、ただのお得制度じゃない。日本全国を楽しめる“楽しい企画”なんです。
今日は、私が10年以上ふるさと納税をやってきて「ここが魅力的だなぁ」と思うポイントを、サクッと紹介していきます。
ふるさと納税は“とにかく品ぞろえが広い”
ふるさと納税って、実は食品だけじありません。
ざっくり言うと 「日常生活まるごと変えられるくらい、何でもそろってる」 レベル。
たとえば…
- 食品(肉・魚・フルーツ・米・スイーツ・野菜・調味料)
- 日用品(トイレットペーパー、洗剤、ティッシュ、オムツ)
- 電化製品(炊飯器、ドライヤー、掃除機、イヤホン、スピーカー)
- ファッション(財布、バッグ、靴、アクセサリー)
- アウトドア用品(テント、寝袋、クーラーボックス)
- 美容グッズ(化粧水、美顔器、ヘアケア用品)
- 家具(チェア、テーブル、寝具)
自治体ごとに、“町の名産品+地元企業の商品”が混ざるので、
普通のネット通販とはジャンルの広さが全く違います。
「今年は生活用品で節約したい」
「ちょっと良い家電をふるさと納税で試したい」
「たまにはファッション系を選んでみたい」
というふうに、年ごとに目的を作って選ぶのも楽しいです。
日本全国から“知らなかった美味しいもの”が届く
ふるさと納税の最大の魅力は、やっぱりこれ。
「え、こんなのあるの?!」っていう地方の特産が自宅に届く楽しさ。
たとえば、お米-。
私は関東に住んでいるんですが、
地元では見かけない銘柄がゴロゴロあります。
- あきさかり
- さとほまれ
- きぬひかり
- ゆきさやか
- 新之助
こんなの、スーパーで見たことないですよね。
でもふるさと納税なら普通に届くんです。
さらに…
- 新品種のいちごやブドウ(出荷量が少ないレア品)
- 地域限定の柑橘やメロン
- その土地でしか味わえないローカル野菜
- 地引網で獲れた魚介
こういうのが手軽に試せちゃうのがふるさと納税の良さ。
スーパーでは一生出会わないような“特別な美味しさ”に巡り会えます。
生産者の思いや、地域での取り組みなどストーリーがしっかり伝わってくるのもポイント高いです
普通じゃ買えない“レアな品”にも出会える
ふるさと納税には、時々ものすごいラインナップが並びます。
- ジビエ(鹿・猪・熊)
- アイヌネギ(行者にんにく)
- じゅんさい・くさやなど地域限定の味
- 小さな地元レストランの看板メニュー
- 土地の人が愛するローカルスイーツ
ネット通販だと見つけられなかったり、
流通量が少なくてそもそも買えないことも多い。
でもふるさと納税なら “自治体が正式に扱っている” から安心。
「頼んで大丈夫かな…?」という心配がいらないのは大きいです。
自治体ならではの“変わった返礼品”もある
これもふるさと納税の楽しさ。
- マンホールの蓋(本物・ミニチュア)
- 新市庁舎にあなたの名前を刻む記念企画
- 伝統ある地元祭りの参加券
- 地域限定の体験チケット
地元企業・団体を巻き込んだ企画は、自治体主催ならではのものがあります。
体験型の返礼品が楽しい!
ふるさと納税は“モノ”だけじゃありません。
「体験」を買う、という楽しみ方もあります。
有名どころでは
- 地域限定の旅行券
- 温泉旅館・ホテルの宿泊券
- お買い物券
ですが、自治体オリジナルの体験も面白いんです。
- 奈良市「鹿寄せ貸し切りチケット」
- 府中市「大國魂神社の節分・豆まき参加券」
- 世田谷区「工事現場見学ツアー」
…いやいや自治体さん、企画が自由すぎません?(笑)
でもこういうのが、ふるさと納税の“隠れた魅力”なんですよね。
お礼の品はいらない。純粋に“応援したい”もできる
「ふるさと納税=返礼品がもらえる」
そんなイメージが強いですが、実は返礼品なしも選べます。
- 災害支援
- 公共施設の建設支援
- 地方鉄道の存続支援
- 城や文化財の補修
- 熊被害対策支援
- 子どもの支援
などなど。
返礼品はいらないから、
自分の気持ちをそのまま寄付として届けたい。
そんな使い方も立派なふるさと納税です。
まとめ:ふるさと納税は“日本を味わう楽しみ”
ふるさと納税って、最初は「節税になるらしい」くらいの気持ちで始める人が多いんですが、
やってみると意外と「発見の連続」。
- 見たことないお米が届く
- ご当地グルメに出会える
- ちょっと変わった企画に参加できる
- 好きな地域を応援できる
「節税制度」だけで片づけるには惜しいくらい、
日本の面白さが詰まった仕組みなんですよね。
ふるさと納税をまだやったことがない人は、
ぜひ“最初の一件”だけ試してみてください。
「こんな世界があったんだ…!」とワクワクすると思いますよ。

